莇ヶ岳(1,004m) 弟見山(1,085m)

《山行日》  08年11月12日
《天  気》  晴れ
《同行者》  単独
《コース 》  登山口~莇ヶ岳~弟見山~莇ヶ岳~登山口
朝までに仕事が入らず天気の良さに負けて山に行くとこにするが、どこにするか・・・まだ登っていない高岳山か山登りを始めた頃に良く登っていたが、もう8年位登っていない莇ヶ岳(アザミガダケ)にするか迷いながら出かける。
山陽道から中国道の上り方面に通行できるようになったとTVでやっていたのと、ぎりぎり通勤割引の時間だったので山口南インターから乗ってみるが、やはり新しい道は走って気持ちが良い。
悩んだ末、莇ヶ岳に行くことにして鹿野インターで下りる。ここからの道は随分久しぶりだが徳佐からに比べて思っていたより狭い道だった。
駐車場に着くと車が二台止まっていた。


9:47登山開始


早速のお出迎え


上を見ると紅葉がきれい、途中の沢で水を補給


9:57ここから本格的な登りになる

暫くは杉林の中を登っていくが、その内に杉が檜に変わってくると尾根は近い


尾根に出ると紅葉がすばらしい


黄と赤のコラボレーション


とにかく綺麗、写真ばかり撮って前に進まない


10:31分岐


あたり一面の紅葉


二の鎖場


紅葉の中の道


横を見ると紅葉


上を見ても紅葉


空を見上げても紅葉

40mといわれる、この山のメイン「三の鎖場」に着きます。
登り始めて途中でカランコロンと音がしてレンズのフードが落ちていきました、仕方なく拾いに下りて行きますが幸いに途中で引っかかっていましたので下まで行かなくて済みました。


ここから登ります


中間より上を見る、この先でフードが落ちた


10:48莇ヶ岳山頂に着く、ブナの紅葉は終わりに近い


なんと由布岳が見える


西中国山地の山々、ここで3人組の登山者と暫く山談議をする


弟見山に向かって出発


目指す弟見山


ブナの立ち枯れ


ブナの紅葉






まさに錦絵


ブナの古木


ブナの立ち枯れの間に紅葉


鮮やかなモミジ


莇ヶ岳を振り返る


12:36弟見山山頂に着く、春のカタクリ以来だ

13時過ぎに下山を開始する。
快調に歩いていると「あぁ~!!」「すみませ~ん」・・・何と女の人が登山道でお花摘みをしていました。
今年、吉和冠山についで二度目です。^^; (別に見たいわけじゃないんだけど、もう少し山の中に入ってやってくれないかな)


気を取り直して綺麗な紅葉を


これも見事でした

気持ちの良い縦走路ですが、笹の下に倒木が多くて危ないです。


ブナ


14:28莇ヶ岳山頂に戻り、帰りは巻き道を行くことにする。相変わらず綺麗な紅葉


これもいい感じ

落ち葉の登山道を下る


15:00無事下山


柚木慈生温泉にて汗を流す。
ここは炭酸泉で大分の長湯温泉ほどでは
ないですが身体に細かい泡が付きます。

久しぶりの莇ヶ岳は山頂のブナの紅葉には少し遅かったですが、そのほかの紅葉は今が盛りですばらしく天気もよくて大満足の山行になりました。
ちなみに莇ヶ岳は別名「兄見山」といい、その名の通り弟見山が兄で莇ヶ岳が弟です。