犬ガ岳(1,131m) 求菩提山(782m)

《山行日》  09年5月7日
《天  気》  曇りのち晴れ
《同行者》  単独
《コース 》  犬ガ岳登山口~笈吊峠~犬ガ岳~一ノ岳~求菩提山~座主坊園地~犬ガ岳登山口
大型連休も終わり、皆が働き出す7日に山に行こうと思っていましたが降水確率が70~80%と高く晴れ男を返上しなければいけないかと思っていました。
ところが、前日の夕方の天気予報では思ったほど悪くありません。
そこで、目が覚めて天気がよければ行こうかなと単独の気楽さで床に着きますが、遠足前の小学生と同じで5時半に目が覚めてしまいます。
天気は曇りですが、出かけることにします。
九州に渡り小倉を過ぎたあたりから雨が降り出しますが南の空が明るいのでかすかな希望を持って進むと、豊前市に着く頃には日が照って来ました。


8:50 登山開始


左のうぐいす谷登山道を行きます


新緑が綺麗です


林道手前は急登が続きます


9:39 林道に出る


新緑の林道を暫く歩きます


9:49 ここから山に入り笈吊峠を目指します


シャクナゲの時季に何度か来ていますが、この林道から笈吊峠までの道はいつも新緑が綺麗です。

10:11に笈吊峠に着く。
前回来た時に犬ガ岳の反対側に行くとすばらしいシャクナゲの群生があったので今回も行って見るが所々に咲いている木があるだけで花のない木が多いので笈吊峠に戻り犬ガ岳を目指す。


10:22 笈吊峠を出る


10:25 笈吊岩の取り付きに着く


犬ガ岳の名所、笈吊岩

笈吊岩を登るとシャクナゲがぼちぼちと咲いています。
まだつぼみも結構ありますが全体的には花芽が少なく寂しい感じです。


つぼみも結構ありました


よく咲いている木もあります


シャクナゲ咲く登山道を行く登山者


シャクナゲのピンクが新緑に映えます


この日は由布岳から九重まで見えました


11:13 山頂に着く

登り始めたころは太陽が出ていたのですが、途中から曇り空になり山頂は少し寒いくらいでした。
山頂には北九州から来たという二人連れが食事をしていました。
一人だと話す相手もいないのと少し寒いので食事をした後すぐに出かけます。


ここが一番綺麗でした


シャクナゲはこの色が一番ですね


これはかなり大きな木でした


新緑が綺麗な登山道を行く


ミツバツツジ

12:06 大竿峠に着く。
時間も早いので一ノ岳に向かう。
今年はシャクナゲは今一ですが、ミツバツツジが今までで一番綺麗です。
一ノ岳に着くと10人くらいが食事をしていました


一ノ岳のミツバツツジ


12:23 思い立って求菩提山を目指す事にする


こちらの縦走路も新緑が綺麗です

12:38 林道に出る


良く整備された縦走路


12:56 杉の宿跡


三度目の林道横断


この辺りから左が檜林になる


13:26 虎の宿跡


最後の登り


13:49 求菩提山山頂に着く

一ノ岳から求菩提山まで4.6kmを1時間36分で走破しました。
思い立って歩き出したのでどれくらいの時間が掛かるか分らずにかなりの早足になったみたいです。
山頂には国玉神社上宮が祀られていました。
そして、20年ぶりに来たというご夫婦がおられました。
明日、犬ガ岳に登るということでした。

山頂から鬼の石段を下りますが、かなりの急勾配で段数もかなりありそうです。(ひどい手振れですが)


国玉神社中宮


護国寺跡

この先で犬ガ岳山頂にて食事をしていた北九州の二人連れに会いますが、早いのに驚かれていました。
犬ガ岳を下山した後、求菩提山の駐車場まで車で移動して登ってきたそうです。
更に下ると阿弥陀窟と座主坊園地の分かれ道に出ますが、どちらに行けばよいのか分りません。
駐車場のある座主坊園地に向かいますが、後で調べると阿弥陀窟に行けばかなりの近道になったようです。
この後、山頂で会ったご夫婦に再び会います。
ご主人が20年前に泊まったという宿坊が残っているのを見て感激されていました。


獅子の口


ご主人が20年前に泊まったという宿坊


14:40 座主坊園地駐車場


14:50 大通りに出る


15:06 資料館前


15:19 登山口駐車場に戻る

思い立って求菩提山まで縦走してしまいましたので最後はかなりの距離の舗装路歩きになりました。
それでも新緑が綺麗で気持ちのよい一日でした。
この後、卜仙の郷の湯に入って帰りました。