伯州山麓花散策

《山行日》  10年4月17日
《天  気》  晴れ
《同行者》  たかさん
《コース 》  登山口~散策~登山口

土曜日なのに珍しく仕事がないので、たかさんに中国山地の野草を案内していただくことになり高速代1,000円を利用して出かけてきました。
東城IC出口の道の駅で待ち合わせ、まず近くの一本桜を見に行きます。
どちらも立派な桜でした。


森湯谷のエドヒガン


要害桜

一本桜を楽しんだ後、本来の目的地伯州山に向かいます。
前は隠れた名峰だったらしいのですが、最近はイワウチワを目指してたくさんの登山者が登るようになったようです。
この日もたくさんの車で香川ナンバーのバスまで来ていましたから駐車するのに苦労しました。


登山口


歩き始めてすぐにキクザキイチゲに会う


可愛い花のイワナシ


イワナシはツツジ科の常緑小低木のようです

そして目的のイワウチワですが、少し早かったようで満開の群生は見られませんでした。


花が開ききらないとイワカガミにそっくりです


木の根元に生えています


青空をバックに明るく朗らかに(笑)


つぼみが多いです


木陰に咲く可憐な花です


キクザキイチゲ


まだ残っていたザセンソウ

年に一度だけ、しかも早春に発生するというシジミチョウ科のコツバメです。
たかさんが熱心に説明をして下さるのですが地味なうえに蝶にあまり興味のない私にはその貴重さがよく分かりませんでした・・・どうもすみません^^;


残雪


珍しいのかと思ったらそうでもなかったタゴガエル

遊歩道の標高は800mくらいなのに途中には雪がまだたくさん残っていました。
やはり中国山地は雪が多いようです。

登山口に戻り昼食を摂った後、近くの花々を見に行きます。
最初に会ったのは何とも妖艶なキクザキイチゲ


最初に見たときにはその色香にクラクラしました。


見飽きることのない花です


咲く場所によって色が変わるようで、ここの花は色が薄いです


この花の魅力は生で見ないと分からないと思います


エンレイソウ


移動途中にもイワナシ


ネコノメソウ


再びイワウチワ


流れをバックにイワウチワ

エンレイソウを除く花はすべて初めてでしたし、見る花見る花が皆魅力的なので一日があっという間に過ぎてしまいました。
しかし、これもこの辺りの草花に詳しいたかさんの案内があったからのことですから感謝感謝です。